アルインコの無線機って壊れやすい…なんて話題が出たのですが、今でもそうなのでしょうか?
確かに以前…といっても、もう30年近くかそれ以上前の時は、よく言われていたことは確かだと記憶しています
そう、サーフォークやヤクシィとかシリーズがあった時代
オマケでその時のイメージガール大路瞳さんでした(特に意味は無いのですが)
その時は価格的には安いのですが、壊れやすかった…なんて事が
さて、現在のところはどうでしょうか
個人的な感想ですが、大きな問題が無いと感じています
モービル機やハンディ機を何台か使ってきましたが壊れた事がなく、現在はDJ-G7を現用しています
これも、多少の不満があるとはいえ、故障や不調は無く長年使っています
現行機種で唯一の1200MHz搭載ハンディでもありますからね
よく言われる受信感度が悪いというのは、ちょっと共感しますけど…
バッテリー容量が小さいのです、1200mAhなのです…
では、大容量バッテリーはあるのか?というと、オプションバッテリーも無い
前述の様に多少の不満はありますが、大筋は悪くないと思う
DR-M06(50MHz/FM/モービル機)も現在でも問題無く動作しています
当たり外れは当然あるかと思うけど、昔のイメージが残っていたり
梯子のイメージが強い様で、無線機の有名メーカーでは無いという方もいますが
アルインコって上場企業なんですよね…
贔屓する訳では無く公平に見て、特に悪いイメージは無いんですよね
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