ICOMメーカーページに「生産終了機器リスト」が公表されました
まぁ、毎年6月に発表…って感じな様ですが
これを元に修理可能か否か、条件付きか…と判断材料となる訳です
しかし、KENWOODは別だったりする
かなり昔の無線機でも修理を受け付けてくれます
これはありがたい事ですが、さすがに保守パーツが無い場合は調整や不可で戻ってきますが
「保守パーツは代替品使えばいいじゃん」なんて話にもなるのですが、そこはメーカーですので簡単にそれを使用するなんて話にはならず
検証、保証等をしなくてはなりませんから、利益が望めるだろうかという話になってくる
法律も絡んできますが、そこは企業という立場ですから仕方ありませんね
今のところ、自分の無線機は調子悪くないのでいいのですが、古くなってきた…というところは否定できません
愛着もありますから、受付終了近くにオーバーホールしてもらったりしています
「無線機はこの1台で終わりではないのだよ 考えてみよ、我々が送り届けた修理依頼の量を 当局は後、10年は運用できる!」
この元ネタが分かった人は…マ・クベ大佐がお喜びの様ですwww
しかし、今夜のFT8は開けてないなぁ(´・ω・`)
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