詐欺通販サイトが未だに多い事でたまりませんね
自分で守るしかないというのが現状でしょうか
詐欺サイトの特徴を載せてみましたので、参考にしてみて下さい
商品価格が相場より格安または激安
詐欺サイト運営者は、どうにか買わせてやろうという気できます
そこで価格で引っ掛けてくる事も
安いのでここに買おう！と消費者心理ってやつにつけこんできます
その為に消費者側は、「なぜ安いのか？」という事を考えなくなる傾向になり ますから、御愁傷様…という事態に
それなら、アフターも考えて多少高くても馴染み店舗があった方がいいかもしれませんね
商品広告が不自然
商品画像が他サイトからの引用だったり、説明文章が変だったりとか
まぁ、いかにも…的なサイトの作りでバレバレもありますが
たまに中国語の漢字が混ざってたりしますね
他にも、日本人が大好き？限定〇台！とか期間限定！とかうたっていたり
URLに鍵が無い
今時のネットショップは暗号化技術を導入していますので、気を付けて見て下さい
この暗号化技術を取り入れるのは手間の様で、詐欺サイトは無い事が多いとの事です
URL左側に南京錠マークや保護された通信とか表示されていれば、ちょっと安心できます
他にも、連絡先がフリーメールアドレスだったりすると怪しいです
代金支払方法の選択肢
通常のネットショップであれば、クレカ払いや振込、代引き等の選択肢がありますが、振込一択しかないとか
しかも、振込口座が個人名だったりとか…
もう、怪しさ臭プンプンですね
特定商取引法に基づく表記が無い
法律で義務付けられているので、特定商取引法に基づく表記が無くてはいけません
最低でも会社名や代表者名、所在地、電話番号の記載が必要です
それが記載されていなかったり、虚偽が記載されていることが多々なので、気を付けて見てみましょう
気になったっら会社名や住所を検索するといいかも
他にも参考にするもので、口コミや詐欺サイトリストなどもあるので、検索して参考にしてはいかがでしょうか
一番楽なのはお気に入り、馴染みのの店舗を作るのが一番かもしれませんね…
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