本日、8月15日終戦の日です
当時の大日本帝国が8月14日にポツダム宣言を受諾し、翌15日に天皇より国民へ日本が無条件降伏した事を伝えられ、第二次世界大戦が終結
これも時代の流れなのでしょうか
オジサンになったな…と思うのもありますが、若い世代の人ってアメリカと日本が戦争した事があるって知らないのですね(;´･ω･)
テレビでも毎年放送してるんですけど、聞いた事ありすって程度
さてさて…
ここ数年にわたって話が出ていますが憲法改正論
当然、反対と賛成は出てくる
憲法にも時代に即した変化があっていいのではないでしょうか
終戦当時と現在の状況では全く違う、変わってしまいました
とても厄介なC国やK国が隣人にいますから
よく憲法9条があるから…なんてよくわからない人がいますが、相手(敵国)からすればそんな事は知った事では無く攻めてきます
だからといって攻めに転じるのではなく、あくまでも防衛に徹するとして
攻めてきたら痛い目に合う、「抑止力」の強化です
これに伴っての改正は良いのではないでしょうか、事が起きてからでは遅いのですから…
現在でも戦争が起きており、決して対岸の火では済まされない状況になっています
K国に対する今までの対応が弱かったせいで、勝手な事ばっかり言ってくる
ここ数年は伏線しかけて強気に出たから、焦りだしていますが
8月19日以降に、ちょっとしたイベントが起こりそうで期待していますけどw
国内でも隣国に配慮した…とか見当違いな事を言う人いましたね
そんな事してるから、大丈夫アルとか思って跳梁してくるんだって…
今の時代に即した憲法、法整備は重要かと思います
いつもなら終戦の日か…で終わるのですが、今年は最近の情勢から考えてしまいます
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