NHK Eテレ「沼にハマってきいてみた」という番組で、「トンとツーで世界と交信!モールス信号沼」で迫る
某サイトで番線の様なものがあったので、見てみる事にしたのですが
登場したのは、小6の男の子でした
着物が好きな様で、今時の子と比べるとチョット変わってるのかな…なんて思っていましたが
いやぁ、この男の子が和文モールスを打ってる
TVで見る限りですが、縦振り電鍵で聞き取りやすく打っていました
たまぁ~に聞こえる、7/144MHzのCWにいる、早いけど手崩れおこしてる符号より綺麗です(失礼)
モールスで出会った友人局が50歳位離れてる局とか、これはアマチュア無線ならではの事ですね
自分も学生の頃は、歳なんて関係なく話していましたから(当時は電話級しか持っていなかったし)
他にも、高校生からオンライン指導でアンテナ製作をしてみたり
小学生の男の子でも、ここまでやるのか…とか感心してしまいました
しかし、この男の子が使っていた無線機がまた旧式で味がありましたね
IC-271やIC-723にダイワのアンテナチューナーCNW-219とか
オジサンとしては懐かしいですw
CW発振器のCOK-2(だと思う)を綺麗な状態で持ってるとか
う~ん、これはオジサン負けました…w
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