八重洲無線から新発売されたFTM-500D/Sですが、FTM-200/300では同梱だったけど、今回はオプションになったのがありますね
いままで同梱されていたフロントパネル用ブラケットとセパレート使用時のコントロールケーブル、これがオプションになってた
標準添付品がDTMF付マイクロホン、本体用ブラケット、DC電源ケーブルに取説
ここだけアイコム的になってるのかw
本体用ブラケットは付属しているが、Aessで使わせたいのか価格が上がる対策だろうか…
SJMK-500かMMB-103とCT-132で組み合わせる形なのか
車載してフロントパネルのスピーカーと本体からのスピーカー音、Aessで使うと変に時間差というか反響するように聞こえない気がしないでもない
フロントスピーカーだけでいいかと思うけど、なにせ大型パネルなので取付に困るかも
少なくとも自分の車には付けるような所が無い、小型車ですから( ノД`)シクシク…
さすがにどれか1台と入替になるだろなぁ
FTM-200/300/500と統一化されたデザインなので、揃いましたね~という感じですが
基本設計はUSらしいので、あちらの運用で考慮されたからだろうか
使い辛いように見受けられて仕方が無いです
この辺も、やっぱりアイコムって作り込みがうまいよな~とか思ってしまう
個人的は、操作性と機能設定方法(特に表示方法)はアイコムが良いかもしれません
八重洲無線の場合、機能設定のメニューただ「並べました」って感じみたいです…
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