無線機の使い勝手、これは使い手側には凄く影響する事であるのですが、知人局と話していて「やっりそうなのか」という件
自分の私見も入ってはいますが…
多機種を販売している所から見て、八重洲とアイコムを比べてみる
アイコムの直感的に操作できるので悪くないと思うし、メニューも分かりやすい方で基本的に日本語で表示される
前面パネルの配置もスッキリ纏まっている感じです
八重洲はFTDX101の頃から直感的に触れるようになってきて、FT-710になったらかなり向上したと思います
しかし、今でもメニュー表示は英文表記で羅列…分かりにくい、前面パネルはDXタイプになるとボタンやツマミでゴチャゴチャしてる感じかも
昔からの八重洲無線機らしいといえばそうですが、メカメカしくて嫌いではないのですけど
さて、何でここまでメーカーが違うと差が出るのか…?な話ですが
設計の段階でどの人が組んだのかデスネ(;´・ω・)
アイコムって基本設計から日本でやってるらしいので、日本人好みに設計ができる…
その為だろう、日本語表記にもできるし使いやすくなってるとか
八重洲になるとここ近年の無線機、FTM-300/200シリーズとか
近年、八重洲の無線機デザイン変わってきてないか?位な所から、基本的に米国設計みたいです
これには頷けました
日本に設計技術担当の人はいないのだろうか?
以前に組織改編したそうですが、その影響なのでしょうか
修理も一部外注に出しているそうですが(その為か修理料金が上がったという説も)
業界関係者ではありませんので、入ってきた情報を整理する位しかできないのですけど( ノД`)シクシク…
設計が日本と米国では、設計思想も違うでしょうから差が出てくるのでしょう
基本的にはその国の事情にあった設計になるだろうから、お国柄ですネ
やはり、アイコムの様に日本語表記が認識し易くていいかもしれません
英文表記だけっていうのは…語学力の無い自分が悪いとなれば、何も言えないのですけど
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
お気に入り無線機を探す、というのがまたいいのですがw
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