アンテナチューナーでちょっと「え??」な話になりまして、これはどの様な事だろうかと…
アンテナチューナーといっても、件はロングワイヤーで使う(例えばFC-40やAH-4)ものではなく、無線機に内蔵されていたり、CAT-300の様なチューナーなのですが
これがあれば、アンテナの調整なんてほとんどしなくてOK!とかいう話
はい!?
要は調整などロクにしなくても、チューナーでSWR1.5以下にするから問題はないという事
それは見かけ上の話で、調整などとれていないと思うのですが…
確かにチューナー任せに落とせば実用上、同調とれて聞こえる様にはなるので使えるかもしれませんが
チューナーからアンテナ、オマケの?ケーブルまで含んだ間でチューンかけた値
実際に発射するアンテナは、使用周波数に全く同調していない状態の物
アンテナからはまともに発射されていないでしょうに…
それでは、単なる無線機の保護器みたいではないだろうか
アンテナをできるだけ最良に調整をして、バンド幅が広かったりとか特性上カバーできないのでチューナーで補う
この様な使い方ではなかったでしょうか…
何か高説、熱弁だったので、あれ?私が全くの認識違いなのだろうか…と思ってしまいました
私の考えが全て合っていると思いはしていないのですが、さすがにそれは違うだろうと思いますけど…
あぁ、訳わからなくなってきてしまいました(´・ω・`)
昔で言うなら、わけわかめサラダセンベイ…
ん?わけわかめっていうのはまだ分かるけど、おまけに言っていたサラダセンベイって何で言うんだろう
いや、その前にアンテナチューナーのネタだったんだ…( ノД`)シクシク…
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