自衛隊が運営している新型コロナウイルスワクチン大規模接種センター予約で、実在しない市区町村コードや接種券番号を使っても可能になっているそうで
そこで朝日新聞出版社と毎日新聞社が、架空の接種券番号などで虚偽の予約をしたとか
いくら検証だといっても犯罪ではないだろうか?
前以て根回しだのして検証ならまだわかるのですが
この予約システム、防衛省が民間企業に委託して運用しているものだそうで、市町村との連携はできていない
短期間で構築したシステムであろうし、個人情報の件もあるから連携は難しいでしょう、穴もそれなりに空いていると思いますが、逐次修正かけるとかで対応の流れになるのかな
何とか接種できるようにとしているものなのに…
それを指摘などするならわかりますが、実際に予約してしまうとか
これが元でワクチン無駄になったりしていないだろうか?
更に悪戯で予約してる輩が多数出た時の責任は取るんでしょうね
大規模の新聞社がそんな事をしてしまうとか
当初、上記の新聞社の社名聞いて、また何かやったのか…と感じましたけどw
某党のお偉いさんは、「政府の準備が至らないのに、こういう言い草はいかがなものか」という発言をしたそうですが、問題はやり方ではないの?
このお偉いさん、弁護士資格持っている方だと思いましたが、法的に考えてやってもいい事ですかね(またブーメラン投げたのかな?)
何でこう…ダメな所に付け込んで、足を引っ張る事しかしないのでしょうか
そりゃ、岸防衛省も逆ギレするわなw
さてさて、こちらにはいつ順番が来るものかなぁ…
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