自分の所有している旧型の無線機、当然メーカー修理は受付けていない
なら、自分の手で直してみよう!との事で、いろいろな修理関係のブログを見ています
まぁ、直してみよう!で始めたら、不能になってお飾りに…なったものもありますけどw
なかなか技術的に興味深い記事を書かれている方がいるので、見ていたのですがえぇ~(;´・ω・)と思われる事を書いていたのでチョット考えもの…
批判の批判ですか?と言われれば、自分も立場は無いのですが…
アンチ八重洲ですか?的な内容でした
FT-817NDがFT-818NDにリニューアル!なんて時もありましたが、この時はボロクソ書いていた
この回路が変わったらバランスがおかしくなる、なぜ出力を6wにしたのか等々
いやいや、メーカーも元々のFT-817の基本設計から20年とか経ってるのに、リニューアルって言ってるではないですか
チョット考えれば、もう入手困難の部品があるから、入手可能品に組み直したよ~って事でしょう
FTM-7250DはC4FMが入っていてもWIRES-X(PDN)ができないクソの役にも立たない無線機だとか、FTM-6000はアナログだけで今時の無線機ではないって…
あなたにとっては利用価値のない無線機だろうけど、FTM-7250Dはわからないのですが…
FTM-6000はFT-7900の後継機みたいな位置付けで、アナログ機のコスパのいい機種だと思います
WIRES-X(C4FM)は要らずに、アナログだけあればいい方には良いかと
自分が使う目線だけで考えるとそうなるかもしれませんが、局それぞれの使用目的で使うものですからね
これまた、質問してみたのですが、未だに返信はありません
自分みたいな奴は、相手からすればウザいのでしょうけど( ̄▽ ̄;アハハ
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