フジクラ・ダイヤ製の同軸ケーブルで気になった事がありまして
四国や関西電線のは使った事がほぼ無いのですけど
知人等から依頼されて、コネクターの取付とか時々しているのですが
いや、もう、老眼でSMA型は辛いッス…というのはおいといて…
フジクラとダイヤが合併してから、ケーブルの質が変わったような安定していないような気がするのですが(;’∀’)
気になったのはFB・SFAタイプの被覆で
フジクラだった頃は艶消しの黒色だったのですが、ダイヤと合併してからは艶消しの黒色の時もあれば艶有りの黒色だったり
被覆から編組線の模様が浮き出て見える様だったり
触った時の感触まで違ったりする
何だか安定していないように見受けられるのですが、そう思うのは自分だけでしょうか?
フジクラとダイヤ、ケーブル製造過程の機械が違うからなのでしょうか
常時触れていたり取付してる訳ではなく、たまに依頼された時に気づいたので
結構に差があるんだろうなぁ…とも思ったり
品質に特に影響がなければいいのですが
ちょっと気になりましたデス(;´・ω・)
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